横浜の道路を、長年にわたって舗装し続けてきた日舗建設株式会社。その「ものづくり」を支えているのは、現場の職人さんたちだけではありません。今回お話を伺ったのは、経理から人事、社内行事の企画まで、会社全体を裏側から支える事務職の渡辺さん。前職での働き方に悩み、転職を決意した渡辺さんが、今の会社で見つけた「働きやすさ」と「やりがい」について、じっくりと語っていただきました。
---
・プロフィール
- お名前:渡辺さん
- 所属部署/役職:人事・総務担当
- 勤続年数:入社3年目
---
■「家から近い」だけじゃなかった。転職で見つけた、本当の働きやすさ
―― Q1. 転職のきっかけや、今の会社に興味を持った理由を教えてください。
きっかけは、家から近かったことなんです。通勤のしやすさは、毎日のことなので大切にしたいポイントでした。ただ、実際に働き始めてみると、それ以上に大きな“出会い”があったと感じています。前職では残業が月60時間前後と多く、それが退職を決意した一番の理由でした。働く場所を探すうえで、自分の暮らしを大事にできる環境かどうかは、私にとってとても重要なことだったんです。
―― Q2. 通勤のしやすさは、働き続けるうえで本当に大切ですよね。前職の退職理由と、今の会社でそれが解消されたかをお聞かせください。
はい、退職理由だった残業の多さは、今の会社できちんと解消されています。月60時間前後という残業時間は、振り返ってみると心にも体にも負担が大きかったのだと思います。今は自分の時間をしっかり持てるようになり、暮らしと仕事のバランスが取れていることを日々実感しています。働き方を変えたいと願って転職した自分にとって、この変化は何よりも嬉しいものでした。
■「思ったより意見が通る」。入社して気づいた、会社の懐の深さ
―― Q3. 働き方の悩みが解消されたというのは、本当に大きな変化ですね。入社前と入社後で感じたギャップがあれば教えてください。
一番のギャップは、「思ったより意見が通る」ということでした。事務職という立場だと、決められたことを淡々とこなすイメージを持たれがちかもしれません。でも実際には、こちらから「こうした方がいいのではないか」と提案したことに、きちんと耳を傾けてもらえる風土があるんです。自分の声が会社づくりに反映されていく実感は、仕事への前向きな気持ちにつながっています。
―― Q4. 自分の意見が反映されると、やりがいも大きく変わりますよね。入社してから、ご自身が成長した・変化したと感じたことを教えてください。
入社してから、新しいことをたくさん学んで、それを少しずつ活かせている気がしています。経理や人事など、これまで深く関わってこなかった分野にも触れる機会が多く、覚えることは尽きません。特に建設業界ならではの経理業務には、最初なかなか慣れず苦労もしました。それでも一つひとつ知識を積み重ねていくうちに、できることが増えていく感覚があって。日々の業務が、そのまま自分の成長につながっていると感じています。
―― Q5. 新しい分野に挑戦しながら成長されているのですね。入社して最初に「凄い」と思った会社の話や、先輩について聞かせてください。
工事部長の存在には、入社当初から驚かされました。本来は現場をまとめる立場の方なのですが、総務的なところにまで細やかに気を回してくださるんです。現場のことだけでなく、私たち事務方の動きにも目を配ってくださるので、大変助けられています。役割の垣根を越えて会社全体を見ている姿勢に、「すごい方だな」と素直に尊敬の気持ちを抱きました。
■経理に人事、社内行事まで。私の仕事が、道路づくりにつながっている
―― Q6. 役割を越えて支え合う姿勢は素敵ですね。仕事のスケジュールや、担当されている業務を教えてください。
私の担当は幅広くて、経理業務をはじめ、人事や健康経営に関わる仕事、さらには社内行事の企画など、いわゆる雑務も含めて会社全体を支える役回りです。一つの業務に専念するというより、その時々で必要なことに広く手を動かしているイメージですね。種類が多いぶん大変なときもありますが、会社のいろいろな場面に関われるのは、この仕事ならではの面白さだと思っています。
―― Q7. まさに会社の屋台骨を支えるお仕事ですね。この仕事で「社会の役に立っている」と実感した瞬間を教えてください。
直接現場に出ているわけではないので、自分の貢献は本当に微力なものだと思っています。それでも、自分が裏側で関わった道路が無事に完成したと聞くと、「あの道づくりに、自分も少しは関われたんだ」と実感が湧いてくるんです。私たちが使う道路の一つひとつに、たくさんの人の仕事が積み重なっている。その一端を担えていることに、静かな誇りを感じます。
―― Q8. ご自身の仕事が、しっかり社会につながっているのですね。家族や友人に自慢するとしたら、「仕事」のどんな部分を語りますか。
自慢したいのは、「社員全員が働きやすくなるように、みんなで考えて動いている会社なんだよ」という部分です。そして、その働きやすさへの取り組みが、巡り巡って“大きな道路を造る”という会社の使命を支えているんだと思っています。一人ひとりが気持ちよく働けるからこそ、良い仕事ができる。その土台づくりに自分が関われていることを、誇らしく語りたいですね。
■「休みが多い」会社。社長の口癖は“コミュニケーション”
―― Q9. 「働きやすさが道づくりを支える」という考え方、とても共感します。友人や家族に話したくなるような「社風」や「文化」を教えてください。
人に話したくなるのは、やっぱり「休みが多い」ところですね。前職で働き方に悩んでいた私にとっては、これが本当にありがたいんです。しっかり休めるからこそ、仕事にも前向きに取り組める。暮らしと仕事のメリハリを大切にできる会社だと、胸を張って言えます。
―― Q10. しっかり休める環境は、長く働くうえで欠かせませんよね。これは助かるなぁと思う、会社の制度や待遇があれば教えてください。
通院や、子どもの学校行事のときに有給休暇で休めることが、何より助かっています。体調を整えるための通院も、家族の大切な行事も、どちらも遠慮なく優先できる。こうした日常の「ちょっとした事情」に会社が理解を示してくれるのは、働く側にとって本当に心強いものです。生活を大事にしながら働けることが、結果的に長く頑張れる理由にもなっていると思います。
―― Q11. 暮らしに寄り添ってくれる制度は、安心して働ける大きな支えですね。社長が大切にしている考えや信念があれば教えてください。
社長が大切にしているのは、「コミュニケーション」です。立場や部署を越えて、しっかり言葉を交わすこと。先ほどお話しした「意見が通りやすい風土」も、こうした考え方が根づいているからこそだと感じています。日々のやりとりを大切にする姿勢が、会社全体の風通しの良さにつながっているのだと思います。
―― Q12. コミュニケーションを大切にする姿勢が、働きやすさの根っこにあるのですね。先輩や同僚に言われて「うれしかったひと言」を教えてください。
「よくやってくれてるね」という一言が、すごく嬉しかったです。事務の仕事は、目立つものではないかもしれません。それでも、自分の積み重ねをきちんと見てくれている人がいる。その短い言葉に、これまでの頑張りが報われたような気持ちになりました。こうした一言があるからこそ、また明日も頑張ろうと思えるんです。
少しでも日舗建設の働き方が気になった方は、まずは採用情報だけでものぞいてみてください。
■「古そうに見えて、新しい」。改革の途中にある会社
―― Q13. 何気ない一言が、大きな力になりますよね。どんな雰囲気の職場ですか。
正直に言うと、職場の雰囲気は「ちょっと古い」ところもあるんです(笑)。ただ、それは決してマイナスの意味だけではなくて。長く道路づくりを続けてきた会社ならではの、歴史や積み重ねがあるということでもあります。その土台を大切にしながら、今まさに新しい形へと変わろうとしている。そんな過渡期にある会社だと感じています。
―― Q14. 歴史を大切にしながら変化している、というのは魅力的ですね。これだけは知ってほしい!と思う自社のことを教えてください。
「古そうに見えるけれど、ちゃんと新しく改革しているんだ」ということを、ぜひ知ってほしいです。外から見ると昔ながらの会社に映るかもしれませんが、中では働きやすい環境づくりをはじめ、さまざまな改革が進んでいます。見た目の印象だけでは分からない、前向きな変化が日々起きている会社なんです。
■ちょっと笑える社内のひとコマと、頼れる仲間たち
―― Q15. 改革の途中にある会社、というのが伝わってきます。少し話は変わりますが、社内でムードメーカー(人気がある人)は、どんな方ですか。
施工管理を担当している方で、ちょっと“適当”なところもある人なんですが(笑)、その肩の力が抜けた感じが、職場をいい雰囲気にしてくれているんです。きっちりしすぎず、ほどよく場を和ませてくれる存在。そういう人が一人いるだけで、職場の空気がふっと軽くなるんですよね。
―― Q16. 場を和ませてくれる方がいると、職場全体が明るくなりますね。社内で一番、趣味に熱い人をご存知ですか。
専務が、かなり多趣味な方だと思います(たぶん、ですが)。詳しく全部を把握しているわけではないのですが、いろいろなことに興味を持って取り組まれている印象です。仕事以外の話題でも引き出しが多い方がいると、会話も弾みますし、人柄の温かさが伝わってきますね。
―― Q17. 多趣味な方がいると、社内の会話も豊かになりそうです。最近、話題になった社内だけの面白いエピソードを教えてください。
実は、全滅してしまったと思っていた庭のメダカが、ちゃんと生きていたんです(笑)。本当にささやかな出来事なんですが、「生きてたんだ!」と社内でちょっとした話題になりました。こういう小さな喜びを、みんなで分かち合える雰囲気があるのも、うちの会社らしいところかなと思います。
―― Q18. なんだか心が和むエピソードですね。若い世代の方は、どんな活躍や奮闘をしていますか。
若い世代は、それぞれが現場を持って頑張ってくれています。責任のある立場を任され、汗を流しながら道づくりに向き合う姿は、本当に頼もしいです。会社の未来を担う彼らの奮闘があるからこそ、これからの日舗建設も明るいのだと感じています。
「どんな会社なのか、もう少し見てみたい」と感じた方は、下記から採用情報をご確認ください。
■「納得してからやる」。これからも、働きやすい会社をつくっていく
―― Q19. 若手の頑張りが、会社の未来を支えているのですね。仕事について「これだけは!」と思う信念や、大切にしていることを教えてください。
私が大切にしているのは、「納得してからやる」ということです。言われたことをそのままこなすのではなく、自分の中できちんと理解し、腑に落ちた状態で取り組む。そうすることで、仕事の一つひとつに責任を持てますし、より良い結果にもつながると思っています。遠回りに見えても、納得して進めることを大事にしています。
―― Q20. 自分が納得して進める、という姿勢はとても誠実ですね。会社の夢や目標を教えてください。
会社の目標は、「横浜市の道路といえば日舗建設」と言ってもらえるような、確かな信頼を築いていくことです。一本一本の道路を丁寧に手がけ、その積み重ねで地域から信頼される存在になっていく。地元・横浜の道づくりを語るうえで欠かせない会社になることが、私たちの目指す姿だと思っています。
―― Q21. 「横浜の道といえば日舗建設」、とても素敵な目標ですね。今後の夢や目標を、熱く語ってください。
働きやすい環境づくりは、まだまだ途中だと思っています。今でも十分にありがたい環境ですが、ここで満足せず、もっと社員みんなが気持ちよく働ける会社にしていきたい。これから先の会社のためにも、自分にできることを一つずつ積み重ねて頑張っていきたいです。縁の下から、この会社を支え続けられる存在でありたいと思っています。
■まとめ
今回お話を伺った渡辺さんの言葉の端々から伝わってきたのは、「働きやすさ」への真っ直ぐな思いと、それを自らの手でつくっていこうとする前向きな姿勢でした。前職での働き方に悩み、転職を決意した渡辺さんは、今の会社で暮らしと仕事のバランスを取り戻し、自分の意見が反映される手応えを感じながら日々の業務に向き合っています。
経理や人事、社内行事といった一見地味にも思える仕事の一つひとつが、実は「大きな道路を造る」という会社の使命を、縁の下からしっかりと支えている――。渡辺さんが語ってくれたその実感には、役割を越えて支え合う日舗建設の温かな社風が、確かににじんでいました。「古そうに見えるけれど、ちゃんと新しく改革している」。その言葉の通り、歴史を大切にしながら一歩ずつ変わり続ける会社の姿が、渡辺さんの飾らない語り口から鮮やかに浮かび上がってきました。
■会社を支える仕事に、あなたの力を活かしてみませんか?
日舗建設では、道路づくりの現場だけでなく、経理・人事・社内行事の企画など、会社を裏側から支える仕事も大切にしています。
渡辺さんが語ってくれたように、当社には一人ひとりの意見に耳を傾け、社員みんなが働きやすい環境をつくっていこうとする風土があります。
「ただ決められた作業をこなす」のではなく、自分の気づきや提案を会社づくりに活かしていきたい方にとって、やりがいを感じられる職場です。
横浜の道づくりを、縁の下から一緒に支えていきませんか。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ下記の採用ページをご覧ください。

